学校法人浅川学園 認定こども園 ひかり園

ひかりえん

園の成り立ち

成り立ち

昭和42年 故原田要(初代学園理事長・園長)が、当時の浅川団地の初代自治会長を務めた ことがきっかけとなり、 団地のお母さん達の要望に応える形で、 託児所「北部愛児園」を開設。
昭和47年 学校法人の認可を受け、「浅川学園ひかり幼稚園」となる。
平成26年 「ひかり保育園」を併設
平成27年 0歳児~の未就学児を対象とした児童福祉施設「幼保連携型認定こども園ひかり園」として現在に至る。

園のシンボル
園のシンボル

初代学園理事長・園長 原田要の生き方と願い


1916年(大正5年) 浅川村(現長野市)に父誠一、母操の長男として生まれる。
1933年(昭和8年) 横須賀海兵隊入隊
1935年(昭和10年) 横須賀航空隊入隊
  • ゼロ戦パイロットの生き残りとして平和教育に力を注ぐ。「戦争をなくすためには母の力が必要」と幼児教育と各地の講演会に出掛け、平和の尊さを説いてきた。
  • 2017年(平成29年)に製作されたドキュメンタリー映画『原田要 平和への祈り』にも思いは強く残っている。
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